船橋子育て応援誌「こそ・あど」とコラボ第二弾！

こんにちは。トコふな編集部です！

ふなばしの子育て応援誌「こそ・あど」とふなばしのローカルメディア「トコトコふなばし」が再びタイアップしました！

とこっとちゃん

ぜひみんなにみてほしいトコ！！

どんなタイアップになったのか本記事で中身をちょこっと紹介します。

ふなばし子育て応援誌「こそ・あど」って？

「こそ・あど」とは子育てを楽しめるように応援することを企画の趣旨・目的として発行しているフリーペーパーです。

トコふなでは過去に「こそ・あど」を企画・発行されているD-adの代表、丸林剛さんにインタビューさせて頂きました。こそ・あどはどんな誌面なのか、どんな想いでつくられているのかなどをお答え頂きました。

こそ・あど×トコふな！どんなタイアップをした？

「こそ・あど」は船橋の子育て応援誌です。トコふなからも子育て世代を応援するため、「船橋のフォトスタジオ」を誌面上で紹介させて頂きました。

春といえば卒業式・入園式・入学式の季節！その時しか撮れない大切な瞬間を形に残してみませんか？今回は船橋のフォトスタジオを3か所ご紹介しています。

とこっとちゃん

お気に入りのスタジオを見つけてほしいトコ☆

どんなスタジオを紹介しているかはぜひこそ・あどの紙面でご確認くださいませ！

「こそ・あど」ってどこでもらえるの？

船橋市内の幼稚園や保育園を中心に、その他児童館や図書館、取材協力店舗にも置いてあります。出かけた先に「こそ・あど」がないかぜひ探してみてくださいね！

「こそ・あど」VOL.6の見どころについて

今回の見どころを代表の丸林さんに教えて頂きました！トコふなコラボ以外にどんな見どころがあるのでしょうか？

見どころ1：いきなりですが、表紙！

丸林さん

写真が出ている方も喜んでくれますし、「○○ちゃんが載ってるよ～」って発見した方から、本人に写メが送られることもあるようです。表紙ひとつでも、こうして楽しんでもらえるのは嬉しいですね。

見どころ2：地域ぐるみの子育てを！船橋プレーパーク×自主保育

丸林さん

それぞれの子育てサークル主宰者のお二人に登場してもらいました。
子育ては、親にとって初めて経験する事も多く、大変な思いをすることも･･･。
「孤育て」という言葉も使われている昨今、みんなで一緒に子育てを楽しもう！というテーマを掲げているお二人の活動は、本当に心強いものです。
この記事から、地域ぐるみの子育てに繋がるきっかけが増えたら本望です。

見どころ3：船橋パパ会　イケメンコンテスト

丸林さん

子ども達が描いた似顔絵を使って、パパ会有志メンバーと誌上展覧会（イケメンコンテスト）を企画。
大切にしまっていた子どもの作品と、久しぶりに出会うきっかけになりました。似顔絵の他にも色んな絵が出てきたり、子どもから貰った手紙が出てきたり。どれも親にとっては『宝物』ですね。

パパ会って？

船橋のパパによる、パパとママと子どものための会。子育てに前向きになれるよう、パパ同士で育児情報や悩みを共有し、船橋での子育てを楽しむパパコミュニティです。

子どもが描いた親の似顔絵募集中です！

「うちの子の作品も誌面に掲載してみたい！」とか、「オレの方が絶対イケメンだ！」など、『宝物』自慢をしたい方は、お子さんが描いた作品をスマホなどで写真に撮って、こそ・あど編集部までメールにてご応募ください。
読者参加企画として、また展覧会を開催したいと思います。

□募集作品テーマ：子どもが描いた親の似顔絵
1.イケメンパパ部門
2.美人ママ部門
※パパ・ママの名前（ニックネームOK）を添えてください

□応募先メールアドレス　cosoad.funabashi@gmail.com　

※おひとり何点でも応募OKですが、誌面スペースの都合上すべての作品を掲載するお約束は出来かねます。
※作品の知的財産権は応募者に帰属しますが、当企画の広報を目的とした印刷・Web等で発表する権利はこそ・あど編集部が保有するものとします。
※掲載に際して適宜作品の一部を改変して使用する場合があります。また、その場合、著作者人格権は行使しないものとします

見どころ4：こそあど休憩室

丸林さん

このページの執筆者、実は船橋市内の色んなところで登場している人気ライターさんです。
「これを楽しみにしている！」というファンの声も届いています。
超絶ゆる～い内容ですが…。

見どころ5：作り手としては、全部が見どころです！と言いたいです（笑）

丸林さん

今回初協賛してくれたPOLUS（ポラス）さんの広告ページに、こそあど読者限定の来場特典で、お子さんにお菓子プレゼントがあったり。（大人にはamazonギフト券が平日だと、なんと3,000円分も！）

歯医者さんに「良い歯医者の選び方を教えて欲しい！」と記事にしたり。（先生も答えづらい質問だったと思います･･･）

テニスクラブの記事では、以前取材した時には３歳だった男の子が、４歳になって受講クラスをステップアップした様子を伺ったり。
（たった１年で凄く成長していたのでびっくり）

次の夏号も、いまから準備・企画しています。またどうぞよろしくお願い致します！

このように見どころ盛りだくさんなこそ・あどvol.6！次回もさらにグレードアップしたこそ・あどが発刊されることでしょう！